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レッドフラッグ

このような症状がある場合は
まず医療機関へ
いつもの痛みやしびれと思っていても、緊急の対応が必要な病気が隠れている場合があります。以下の症状やテストに当てはまる場合は、無理に様子を見ず、医療機関へ相談しましょう。
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脳卒中が疑われる場合は「FAST」を確認

脳卒中は早期の対応が重要です。
F
Face (顔)
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ニッコリ笑ってください。

  • 口角が左右で違う
  • 片側の口元が下がっている
異常があれば要注意
A
Arm (腕)
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両腕を前に伸ばし、手のひらを上に向けます。そのまま10秒キープします。

  • 片方の腕が下がってくる
  • 腕を上げた状態を保てない
異常があれば要注意
S

Speech (言葉)

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会話をして、言葉の状態を確認します。

  • ろれつが回らない
  • 言葉がうまく出てこない
  • 話の内容が支離滅裂になる
異常があれば要注意
T
Time (時間)
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F・A・Sのいずれかに異常がある場合は、すぐに医療機関へ連絡してください。

症状が出た時間を確認し、できるだけ早く救急医療につなげることが重要です。

発症後4.5時間が鬼門

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腰や足の症状で注意したい「レッドフラッグ」

腰痛や足のしびれがある場合、次のような症状があれば注意が必要です。
排尿・排便の異常
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  • 尿が出にくい
  • 尿が漏れてしまう
  • 便が自分の意思とは関係なく漏れてしまう
  • 排尿・排便の感覚がおかしい
このような症状が急に出た場合は、
すぐに医療機関を受診してください。
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脊柱管狭窄症や椎間板ヘルニアなどでも、重症の場合には緊急の対応が必要になることがあります。

3

自分では判断しにくい場合の確認テスト

「病院に行ったほうがいいのか分からない」という場合でも、
次のような異常がないか確認する方法があります。
バレー徴候

上肢のチェック

  1. 両腕を前に伸ばす
  2. 手のひらを上に向ける
  3. 目を閉じて10秒キープする
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片方の腕だけが徐々に下がってくる 内側にねじれてくる 場合は陽性の可能性があります。

下肢のチェック

  1. あお向けになり
  2. 両ひざと股関節を約90度に曲げる
  3. 目を閉じて10秒キープする
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片方の足だけが落ちてしまう場合は 陽性の可能性があります。

→ このような異常がある場合は、医療機関や専門医への相談をおすすめします。

足の異常を確認するテスト

足クローヌステスト

足首を素早く足の甲側に動かす。

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足首がガクガクと繰り返し動く 痙攣したような動きが続く場合は 陽性の可能性があります。

バビンスキー反射

足の裏をかかとから小指側へ向けて刺激し、さらに親指側へなぞります。
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足の指が大きく開く場合は 陽性の可能性があります。

クローヌステスト・バビンスキー反射に異常がある場合は
すぐに医療機関へ。

レッドフラッグのポイント

注意マークのフリーアイコン

「いつもの症状」と決めつけないことが大切です。

確認する症状 対応
顔の片側が下がる

すぐに医療機関へ

片腕が下がる・力が入りにくい

すぐに医療機関へ

ろれつが回らない・言葉がおかしい

すぐに医療機関へ

急な排尿・排便障害

すぐに医療機関へ

確認する症状 対応
便が勝手に漏れる

すぐに医療機関へ

片側の腕や足がうまく保てない

すぐに医療機関へ

足首がガクガクと繰り返し動く

医療機関へ相談

足の指が大きく開く反応がある

医療機関へ相談